夜驚症の対処法とは

夜驚症,対処法

夜驚症の対処法とはどんなものがあるのでしょうか。夜驚症の明確な原因は未だに分かっていません。そのため、残念ながら自宅で出来る夜驚症対処というのは特にありません。夜泣きのように頭を撫でたり抱きしめたり言葉をかけたりしてもその声は届きません。

 

大声で泣き叫んだり、布団を蹴り飛ばしたり、ベッドから飛び起きたりしても朝起きた時には、子供はその時の記憶がありません。こちらが「大丈夫?」と聞いても何のことなのか分からないのです。

 

そのため、子供が夜驚症を起こしたら見守るというのが1番の対処法であると言えます。子供が夜驚症を引き起こしたら声をかけたりせずに、自然と治まって再び眠りにつくまで見守ってあげれば良いと言えます。

 

ただ、夜驚症は何等かの恐怖体験が関係していることがあるかもしれないと考えられていますので、子供に特定の怖いものがあるのであれば、その怖い物に対する不安を取り除いてあげることで夜驚症の頻度を減らすことが出来る可能性があるかもしれないと言われています。

 

ストレスに起因している可能性もあるので、何か不安に思っていることがあるのであればその不安を取り除くということも効果的であると言えるかもしれません。夜驚症の時の子供の泣き声というのは夜泣きよりもかなり大きく、泣き叫んだり暴れたりすることもあるので、一体我が子はどうしてしまったのか心配になると思いますが、病気ではありませんので子供の健康に悪い影響を与えるというようなことはありません。

 

さっきまで寝ていたのに突然大声を出して泣き叫ぶので心配になるのは分かりますが、特に何もせず見守ってあげていれば大丈夫です。夜驚症の症状は一時的に見られるだけという場合もあれば、数ヶ月続く場合、数年続く場合もあります。数年続くとこのまま治らないのでは?と不安になるかもしれませんが、成長すると同時になくなることがほとんどですので、辛抱強く見守ってあげるようにしましょう。

 

あまりにも夜驚症の症状がひどい、頻繁に起こすという場合は、子供もそうですが周りの大人の睡眠にも影響してくることになります。睡眠不足になると子供の夜驚症が苦痛に感じてしまうようになる可能性がありますので、そのような場合は1度小児科に行って相談するようにすると良いでしょう。

 

睡眠を専門としている病院に行くというのも1つの方法です。夜驚症は睡眠障害の一種ですので、何か良い方法があるのであれば教えてくれるでしょうし、子供でも飲むことが出来る漢方などを処方してくれることもあります。

 

 

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