成長痛によって起こる夜泣き

成長痛,夜泣き

成長痛によって起こる夜泣きとは。2歳児ぐらいまで成長すると成長痛によって夜泣きすることもあります。成長痛による夜泣きは3歳ぐらいから起こることが多いのですが、成長が早い子であれば2歳過ぎぐらいから起こるようになることがあります。

 

成長痛って中学や高校などの成長期になるんじゃないの?と思うかもしれませんが、小さい子供でも成長痛が起こることがあるのです。夕方〜夜中にかけて痛みが起こるようになるために、痛さから夜泣きをするようになってしまうのです。

 

夜に痛みが起きて朝になると痛みが消えるという特徴がありますので、夜に痛みを訴えて泣いていたのに翌日朝には何の痛みもなく普通に歩けているというような場合は成長痛を疑うようにしてください。

 

成長痛によって痛む箇所はいろいろとありますが、膝、太もも、かかと、足首といったように下肢に痛みが出ることが多いです。小さい頃の成長痛には身体的なことだけでなく、もっとかまって欲しいという精神的な要因が隠れていることもあります。

 

成長痛を言っても骨の成長とは関係ありませんので、保育園で嫌なことがあった、下に子供が生まれたと言ったように環境の変化が成長痛を引き起こしているという可能性もあります。ですから、足が痛いと言って夜泣きするようになったら、身体的疲労以外の原因がないかどうかということも考えてみることをおすすめします。

 

成長痛の対処法としては、痛がっている患部をさする、お風呂の時にマッサージするといったことがありますが、2歳児とまだ小さい場合は、かまって欲しいという気持ちから成長痛が起こっている可能性が高いので、子供の話しを日ごろからじっくり聞くようにする、痛みが出ている間は傍にいるようにするといった対処が良いでしょう。

 

夜間というのは精神的に不安定になりやすいです。そんなときに足に痛みが起こると子供がより不安になってしまいますので、再び眠るまで傍に居て安心させてあげるようにしましょう。痛い部分をさすってスキンシップを取ることも効果的ですね。

 

また痛がっている…と放置するのではなく、子供を安心させてあげることが何より大切になります。それによってだんだん夜泣きもなくなっていくようになります。

 

成長痛は体や精神が成長すると共に症状も治まるようになります。ただし、あまりにも痛みが那波びく、朝起きても痛みが残っていて歩き方が変というような場合は、成長痛ではない可能性もありますので、その場合は医療機関で診てもらうようにしてください。

 

 

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